イタヤの薪
薪小屋の薪が最後の列になってきました。
どんどんと冬が進んでいます。
この薪がなくなると
もうひとつの薪小屋の薪になります。
そして、
薪小屋の空いたスペースには、
４月になると生薪が納められます。
新着コメント
・
北こがね今昔物語の最終回 に
マスターより
2024.01.27
・
北こがね今昔物語の最終回 に
中川信子より
2023.11.24
・
１１年目のスタート に
マスターより
2023.11.09
カテゴリー
- 0. 北こがね今昔物語 (31)
- ⅰ．珈琲舎 北こがね (800)
- 2013年の北こがね (41)
- 2014年の北こがね (126)
- 2015年の北こがね (60)
- 2016年の北こがね (70)
- 2017年の北こがね (74)
- 2018年の北こがね (89)
- 2019年の北こがね (121)
- 2020年の北こがね (102)
- 2021年の北こがね (23)
- 2022年の北こがね (44)
- 2023年の北こがね (38)
- 2024年の北こがね (12)
- ⅱ．北こがねのメニュー (229)
- 2013年のメニュー (16)
- 2014年のメニュー (41)
- 2015年のメニュー (19)
- 2016年のメニュー (30)
- 2017年のメニュー (35)
- 2018年のメニュー (28)
- 2019年のメニュー (25)
- 2020年のメニュー (17)
- 2021年のメニュー (5)
- 2022年のメニュー (6)
- 2023年のメニュー (2)
- 2024年のメニュー (5)
- ⅲ．縄文の丘 (473)
- 2013年の縄文の丘 (9)
- 2014年の縄文の丘 (99)
- 2015年の縄文の丘 (99)
- 2016年の縄文の丘 (80)
- 2017年の縄文の丘 (76)
- 2018年の縄文の丘 (43)
- 2019年の縄文の丘 (22)
- 2020年の縄文の丘 (22)
- 2021年の縄文の丘 (5)
- 2022年の縄文の丘 (10)
- 2023年の縄文の丘 (6)
- 2024年の縄文の丘 (2)
- ⅳ．縄文の丘の暮らし (412)
- ⅴ．ｷｬﾘｱﾁｪﾝｼﾞ犬 ふく (236)
- ⅵ．guitar (25)
- 2014年のguitar (2)
- 2015年のguitar (3)
- 2016年のguitar (12)
- 2017年のguitar (7)
- 2019年のguitar (1)
- ⅶ．その他 (12)
