時計

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お店のタイル張りの煙突にかけてある『時計』は、祖父の営んでいた自転車屋の『時計』です。昭和の初めのころのものではないかと思われます。この『時計』はお店のオープン前に小樽の和田時計店でメンテナンスをしてもらい、毎週ゼンマイのネジを巻くと、かっち、かっち、かっちと大きな音を出しながら働いてくれます。素朴な『時計』ですが、このお店で使うことができてすごくうれしいです。

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