カテゴリー[ 2024年の北こがね]の投稿
薪ストーブ
初冬のこの時期は
6時から薪を2本ずつ2回焚いて
9時頃には2回目の薪が熾になります
その後はペチカと薪ストーブの蓄熱で
心地の良い北こがねになります
そして
夕方4時頃から薪ストーブに火を入れて
1〜2回焚きます
夜の8時頃には熾になり
蓄熱で部屋を温めてくれます
翌朝の室温は20〜22℃で
また薪ストーブに火を入れます
銅の郵便受け
銅の郵便受け
1961年製の大型船燈を再利用
60年ものですが現場では使用されず
倉庫で眠っていたもの(?)
船燈の状態はヴィンテージ(アンティーク?)
なのにすごく良いコンディションです
厚い銅板と硝子で作られていますが
力のかかる部分は真鍮が使われていて
しっかりとした頑丈な作り
重さは約10キロ
固定して使えば
住宅よりも!長持ちするのでは?
内蔵の灯油ランプも揃っているので
コレクションにもなりますが・・・
銅の扉をガラガラ開けて
毎朝の新聞を取って〜
郵便受として再利用した大型船燈は
日々の暮らしを楽しくしてくれます
詳細は北こがねで〜
郵便受け
北こがねの
郵便受け
大きな船燈の再利用です
1951年製
銅製で全天候対応
先代の郵便受けは木製のビア樽の再利用
残念ながら10年で傷んでしまい
リタイアしました
70年ものですが
いつまでも使えます
何より使い勝手が最高!
次回は
北こがねヴィンテージの
郵便受けの紹介をします
小林美智子さんの作品
小林美智子さんの作品
半年ごとの展示替え
大作は
「森の微笑み」
「大好きな北海道」
4.5枚目は新作です
「留萌に住んでいた時、
よく行ったサロベツ原野と
雨竜沼の湿原の花々を
アイヌ刺繍の中に入れてみました」
小林美智子さんの作品の常設展です
郵便受け
郵便受けは
大型船燈の再利用
先代はビア樽の再利用
木樽だったので10年で
リタイヤしました
昭和26年(1951年)製の船燈
銅と硝子で作られまだまだ現役
けっこう気に入ってます
ところで
ふくちん
「早く朝ごはん」
と言ってます