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カテゴリー[ⅰ.珈琲舎 北こがね]の投稿

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このところの寒さの緩みで

雪が消えて秋の景色になりました

 

元旦から大地震があり
そして飛行機事故
ソワソワ落ち着かないお正月でした

 

今日5日から
いつも通りオープンです

 

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謹賀新年

 

今年もよろしくお願いします

 

5日(金)よりいつものようにOPENします

新年のガラスの色はスキの透明です

 

早速元旦から並べ替えをしました
この作業、けっこう気に入ってます

 

2階のロフトから下ろしてきたら
一つ一つわらないように丁寧に洗います
このときそのガラスを集めた時のことなどが
思い出され、さらに思いが広がって・・・
そして次のガラスの思い出に移ってと、
ちょっと不思議な時間を過ごすこととなります

 

次の並べ替えは2月の末
そのときは春の気配の緑色です
☕︎

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ランダムに10枚写真を並べてみました

きっと自分好みなところなんだと思います

 

今日は大晦日
朝から北こがねの1年を振り返ってきました

 

・北こがね今昔物語
・北こがねヴィンテージ
・そして10周年

 

北こがね今昔物語を30回書き続けることで
忘れていた北こがねを思い出しました

 

自分たちのやってきた北こがねですが
時間に流されるとその場の仕事になってしまうので
この振り返りは次の10年を見据えるためにも
すごくよかったです

 

「北こがね今昔物語 」のカテゴリーにまとめてあります

北こがねヴィンテージは
「素朴で豊かな暮らし」をお客さんと共有するための
ブランドと考えています

 

久しぶりに北こがねに来られた方は
「なんか変わりましたね?」と感じられるようです
窓際の8席と
ペチカの前のいろいろな雑貨たち
コロナの3年間に少しずつ今のようになりました

 

カフェにプチ雑貨屋
といった感じです

 

10周年を終えたところで
しばらくこんな感じでやっていこうと思います

今年の北こがねはこれでお終いです
来年もよろしくお願いします

皆様にとって良いお年でありますように☕︎

 

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「カッコウ」

 

お気づきの方もいるのでは?

 

最近、
玄関ホールに鳩時計を掛けました

 

お店の古時計は時報を止めてあります
ほんとうは鳴らしたいのですが
時間と合わなくなったので
時報のゼンマイを巻いていません

 

そこで
鳩時計のカッコウに時報を「お願い」しました

 

玄関ホールは響くので戸を閉めても
けっこうしっかり聞こえます

 

鳩時計は40年前の結婚祝いの
姉からプレゼントです
ヴィンテージなので突然カッコウが
鳴かなくなることがあります
機械の気まぐれでしょうか?

 

そんな訳でカッコウに「お願い」しました
「この調子、この調子〜」

 

ところで、
北こがねは31日までいつも通りオープンしてます
元旦はお休みですが、
5日(金)からいつも通りオープンです

 

年に何回かは1週間休むことがあるので
年末年始やGWやお盆は
いつも通りにしています

 

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アケビのピクニックバスケット

 

20〜30年前に青森県の弘前市に行くことがあり、

行く度に「みかみ工芸」というアケビの専門店に

寄っていました。

その時に買い集めたものが北こがねに入って

正面の棚のアケビの籠です

 

その中の蓋がついた籠〜ピクニックバスケットがあります

 

ピクニックではなくキャンプで食器や調理器具を入れて

使っていました。蓋をとめるゴム紐は革紐に替えてあります。

 

30年近く経つアケビですが、そんな古さは感じられません。

一生物のアケビ!恐るべしです。

 

棚に置かれるのではなく、外に出たがっているような

気がしました

 

北こがねヴィンテージが一つ増えました

 

 

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「北こがねヴィンテージ」

 

北こがねの雑貨のブランド名です

 

お店で使っていた食器、ガラス、家具や
趣味で集めたコレクションが
北こがねヴィンテージとして販売されています

 

「素朴で豊かな暮らし」

 

北こがね的な生活や暮らしが感じられる
そんな雑貨が北こがねヴィンテージです

 

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使い勝手が良くないまま

使い続けてきました・・・

 

きのうが作業日和だったので
再利用の材料で工作

 

10年かかって
やっとできました

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年末年始のお知らせです

 

年末は31日(日)までオープンします

年始は5日(金)からスタートです

 

ご来店お待ちしています

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きのうの嵐が過ぎ去って

 

強風が治まり
日差しが温かく感じます

 

ペチカのガラスは
金赤になりました

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小林美智子さんの作品

 

冬バージョンの展示になりました

 

①② 森の微笑み

小林さんの作品紹介から〜

「山野を歩くと、木や足元の草が思いがけなく美しい実をつけています。虫や鳥や小動物たちの大好きな食べ物です」1990年作

 

③④ アポイの花
クロワッサン全国創作壁掛けコンクール
第18回テーマ「旅する」佳作入賞作品

 

小林さんの作品紹介から〜
「夫の転勤で浦河町に行きました。街より30km

ほど南に、花の名山アポイ岳があります。4月の山開きから11月の降雪まで花をたずねて登りました。眼下に太平洋がひろがり、遠くには日高山脈を臨むことができ、毎回新しい発見がありました」1994年作

 

⑤⑥
小林さん近年の刺繍作品
アイヌ刺繍を取り入れた
お花と星座の刺繍

 

⑦⑧
小林さん近年の刺繍作品
刺繍で色のグラデーションが
表現されています

 

北こがねでは冬になっても
花が咲き実が生っています