キツツキのシール
昨日ご来店のお客さんもそうでしたが、お店の家具の話をよくされます。
ほとんどが飛騨産業の家具を使っています。テーブルはお店のサイズに合わせるためにオーダーしましたが、椅子は古いものを集めました。共に使いやすいものです。また、テーブルは車椅子に対応することも考慮しました。
テーブルは現在のキツツキのシール(飛騨産業のロゴマーク)がついていますが、古い椅子には昔のキツツキのシールがついています。
テーブルの裏面のキツツキのシールです。
椅子についているシールです。順に古く(?)なっていきます。1番目と2番目には座面の裏側に番号が付いていて、製造年が分かります。三番目と四番目は番号がなく正確なところは不明です。一番目のシールの椅子で1975年、2番目で1970年と思われます。3と4番目のシールの椅子はそれ以前で、50年以上も古いものなのかもしれません。
50年前の日本は安くて高品質の製品を欧米に輸出していました。家具も同様で、当時から高い技術を持った職人さんが、良質な木材を使って高品質な家具を作っていました。飛騨産業の家具にはそうした背景があって、古くても良いものがたくさんあります。さらに、半世紀前の家具のメンテナンスも請け負ってくれています。良いものを長く何時までも使うことは、いつの時代も大切なことですね。
柏木工の椅子もあります。柏木工も飛騨産業と同じ岐阜県の家具メーカーです。
ところで、シールばかりの写真でした。テーブルや椅子の写真はまたの機会にします。








