焼却炉、そしてニッカの樽
ポットのマークのついた酒樽の蓋は、余市のニッカウィスキー工場でいただいたものです。ニッカのマークや文字は薄くなってしまいました。お店の中にも酒樽の蓋があります。
20年ほど以前の話ですが、ニッカウィスキー工場で、廃棄した酒樽をばらばらにして山積みにしてありました。工場の事務所に行ってお願いをして、ライトバン1台分の酒樽のオーク材をいただくことができました。車の中ではオーク材のウィスキーの香りがぷんぷんしていました。当時ののどかな話です。今ではあのようにはいかなかったと思います。この時いただいたオーク材は、現在のお店で活用されています。鋸で切ったり、ドリルで穴をあけると、今でもウィスキーの良い香りがしますよ。
樽のオーク材は屋外で使用しても大変長持ちし、表面が劣化しにくいです。そこで、看板のメインの材料となりました。樽の焼印が見られます。
端材も立派に活用できます。
ということで、焼却炉からニッカの酒樽の話になりました。樽の話は「ビア樽」、「プランター」、「郵便受け」、「ビア樽とウィスキー樽のちがい」などなど、結構あります。でも、みなさんはほとんど興味がないと思いますので、ほどほどにしておきます。









