ヒバリ
3月の中旬、アオジとアトリたちの群れでにぎやかだった縄文の丘。
この群れが行ってしまった後は、静かな草原でした。
ところが、ここ一週間ほど前からにぎやかなさえずりが聞こえてくるようになりました。
近くの草原から聞こえてきます。
朝、薪を取りにバケツを持っていく時にはよく聞こえます。でもガタガタとバケツの音を立てると、急に静かになります。
何ていう野鳥かな?と気になっていたところ、
今朝、その正体がわかりました。
ヒバリです。
さえずりが聞こえる方に静かに近寄って双眼鏡を覗いてみました。
すると、枯れ草と同じような色合いで、細身の体に冠が見えます。
ピーチュク ピーチュクとにぎやかなさえずりが聞こえます。そして、真上に飛び立ちながらも、ピーチュク ピーチュクとさえずり続けています。
急いで部屋に戻ってガイドブックで調べたところ、ヒバリとわかりました。
4月を目前に、ヒバリのさえずりが響き渡る縄文の丘です。


