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忘年会ライブ
ギター教室の忘年会ライブ。
29日なので参加できることになりました。
久しぶりのライブ。楽しみです。
ところで、今までと勝手のちがうところが。
場所が琴似のDee Dee(Live Bar )。
初めての会場なので、未知との遭遇。(人見知りなもので・・・・)
4年前まではススキノのPentatonicがライブの会場。
気さくなマスターで、お気に入りのお店でした。(場慣れは大事)
さらに、ライブの順番がくじ引き!?
酔って演奏すると必ず間違えるので、演奏が終わるまでビールを飲まないことにしています。
今までは、おじさんたちを前の方にしてくれて(小山先生の配慮)、その後のんびりビールを飲むことができたのに・・・・・・
いずれにしても、先日のレッスンで演奏曲を決めたので、ギターとくじ引きの練習をしながら楽しみに当日を待つことにします。
宇宙飛行士のサンバ
月一のギターレッスン。
今月も近づいてきました。
このところのレッスン曲。
というかレッスンでの演奏曲。
①バーデン パウエルの「宇宙飛行士のサンバ」。
②小山先生のオリジナル曲 「花束」。
③パット メセニーの「Goin’ Ahead」。
④最後に、ブルースで「You Can’t Get Away」。
そしてお開き。
曲の間に世間話を入れての一時間です。
ジャンルがばらばら。
曲に脈絡はなし。
どれも好きな曲です。
ときどきですが、ギターの話になって「どんな曲を演奏?」と聞かれます。
ジャズとかブルースとかロックとか・・・・。
ジャンルでスパッと答えられると良いんですが・・・・・・。
この通りばらばらなので説明しづらいものがあります。
レッスンを再開した頃は、「上を向いて歩こう」「イパネマの娘」なども演奏していました。
いずれにしてもばらばら。
ところで、月末にはギター教室の忘年会ライブがあります。
日程のタイミングが合えば参加しようともくろんでいます。
2012年の忘年会ライブ以来、4年ぶりのライブ。
これらの曲の中から二つ選んでの演奏かな。
ちょっと楽しみ。
蔵出し?
ギターレッスンを再開してやや一年。
いくつかギターの機材がありましたが棚にしまいこんでありました。
ところが、ギターの先生曰く、機材は使うべし!
大事にしまっておくと、錆ついたりノイズがでるようになったりしてよくないとのことでした。
それから出そう出そうと思っていながらずいぶん日が経ってしまい・・・・・・
昨日ふくちゃんの席かえをすると、ギターの近くに場所ができたので並べてみました。
いい感じで並びましたが、いざ使ってみるとアダプターが接触不良していたり・・・・・やっぱり!あれこれ不具合がたまっていました。
そして、ふくちゃん。
ギターの楽しみ
6日(火)にギターにいってきました。
小山ジャズ・ロック・アコースティックギターハウス。
「音楽」や「曲」や「ギター演奏」の楽しみがいっぱいのひとときでした。
そして、ギター演奏での自己表現。なにか自分を解き放つ解放感とでもいうのか・・・・
これは絵画や陶芸などにも共通することで、すごく楽しいことだと思います。
楽しい感じ
月一回のギターレッスン。
小山ジャズ・ロック・アコースティックギターハウス。
再開から半年。
2013年の4月から3年近く休み、今年の2月から再開したところです。
以前は週一回のレッスン。
2013年まで足掛け10年、毎週欠かさずせっせせっせと通っていました。
レッスンとは名ばかりで、小山先生とのギター演奏を楽しむことと、おしゃべりの1時間。
ギターが上手になるためのレッスンと思っていたのはいつ頃までだったか?
いつの間にか上達そっちのけで、演奏を楽しむことにシフト。
小山先生との演奏となると、それはそれは楽しいひとときです。
半年(6回のレッスン)たって、以前の「楽しい」感じが戻ってきたところ。
待ち遠しい次のレッスンです。
(突然ですが、字を大きくしました)
ギターレッスン
ギターレッスンに復帰して半年。
5日にもいってきましたが、いよいよ調子が出てきました。
「上を向いて歩こう」~歌謡曲というか・・・・
「THE GIRL FROM IPANEMA」~ボサノバのスタンダード
「YOU CAN’T GET AWAY」~ジャズのブルース
脈絡のない3曲ですが、この半年、レッスンで演奏してきた曲です。
「テーマ」を弾いて、「アドリブ」を弾いて、「バッキング」を弾いて、最後にもう一度「テーマ」を弾く。
一つの曲で4回弾くのが基本形で(ブルースはちがいますが)、弾き終わったら先生からコメントをもらってお話タイムになります。
いろいろな話になって、世間話になったりしながら次の曲へ。
こんな感じでレッスンが進んでいきます。
レッスンなのでレクチャーもありますが、曲を演奏することがメインのレッスンです。
演奏の中で「感じること」がいろいろとあって、弾き終わった後もいろいろな「思い」があります。
この感じたり思ったりすることが、レッスンを受ける収穫のような気がしています。
演奏するときのきまりが一つあります。
「止まらないこと」
何があっても止まらない。
まちがっても、勘ちがいしても、わすれても、曲は流れていきます。
たとえ自分ひとりで止まってしまったとしても、どこかで流れている曲に飛び乗ることです。
そして、演奏が終わるといつも先生は「いろいろありましたね~」とコメントと笑いが。
次回のレッスンからは、どんどん曲が増えていきます。
先生のオリジナル曲や、パット メセニーの曲やいろいろ・・・
1時間に6~8曲も演奏すると満腹。
あと半年も経つと、2時間レッスンもありかなと考え中です。
ふくちゃん。
ライブ
今日は、ライブの日。
ギターレッスンに通っている、小山ジャズ・ロック・アコースティックギターハウスのコンサートライブです。
このライブ、小山先生のギターレッスンを受けている生徒さんたちの発表会。
以前、10年もレッスンを受けていたので、このライブには何回も参加していました。
今日のライブはちょっと気になりましたが、参加はしません。
レッスンに復帰したばかりでもあり、月一回のレッスンでもあるので。
このライブ、楽しいレッスンの栄養剤みたいなものでした。
そして、ギター演奏や音楽に留まらず、生活の中での自己表現の楽しさにも気づかせてくれました。(飛躍しましたが)
2011年と12年には、「音座なまらいぶ」に小山先生と参加したり。
音楽ではありませんが、北こがねのお店を作ることができたこともライブのおかげ、と思っています。
来年にはライブに復帰したいともくろんでいるところです。
ふくちゃん。
ギター
ふくちゃんの部屋の居心地がよくなったところで、ギターの壁かけの位置を変更しました。
それまではソファーに座ったときの頭上の位置。
違和感があったので、こっちに移動。
そして、気の向いたときに弾けるようにいつも掛けておくことにしました。
ふくちゃん。
壁かけ
ギターを壁かけにしました。
ふくちゃんの部屋でスタンドに立てかけておくことが増えたギター。
いつもはケースに入っていますが。
ふくちゃんに「ギターに気をつけてね」とお願いするわけにもいかず。
そして、けっこう凶暴なルンバもいることだし。
そこで、壁に吊るすことにしました。
スタンドから取り外したパーツを、木材で作った接続パーツで壁に固定することができました。
ギターレッスン~小山ジャズ・ロック・アコースティックギターハウス
昨日、ギターレッスンにいってきました。
小山ジャズ・ロック・アコースティックギターハウス。
三年ぶりのレッスンなのでサビついた演奏でした。
でも楽しかったです。
しばらく月一のレッスンを続けていこうと考えています。
その間、ふくちゃんは小樽の家でばばちゃんと留守番。