カテゴリー[ 2018年の縄文の丘]の投稿
春を告げに
縄文の丘でひと休み。
春を告げる渡り鳥、
白鳥の群れがやってきました。
雪の少ないこの地域で腹ごしらえをするのでしょうか。
例年になく多い雪。
いつもならこんなはずではないのにと思いながら、
餌を探しまわっていました。
そして、ふくちゃん。
きょうは雨降りで、ブルーな気分。
滑って転ばないように
例年になく雪の多い縄文の丘。
というか、降った雪が解けず、さらに雪が積もる、といった感じです。
寒気が抜けず、低い気温が続いているからでしょうか。
いずれにしても、
滑って転んでケガをしないように気をつけています。
そして、
今朝は除雪に時間がかかったので、
外遊びのできなかったふくちゃん。
ひるね。
夕空の太陽
節分が過ぎて一週間。
夕空を沈んでいく太陽が、日に日に西(右へ)へ移動してきました。
そろそろ冬至と春分の中間あたりでしょうか?
まだまだ寒い冬がつづきますが、
陽の光は着実に春へ進んでいます。
あおぞら
めずらしく雪が降り続きました。
縄文の丘はすっかり雪にうまってしまいました。
それでも、今日はあおぞらから日が差して、
屋根の雪がボトボトと落ちはじめました。
しばらく続いた寒波からぬけはじめたようです。
とけない雪
ふくちゃん、朝のランニング。
ところで、縄文の丘も十日間氷点下の気温。
いつもなら日に当たってとけだす雪は、白いままです。
ランを走るふくちゃん、足が冷たいので早々に帰ってきます。
いい寒さの冬の毎日が続いています。
強風がおさまって
23日からドカンとあぐらをかいている冬将軍。
まだまだ低い気温ですが、風が弱くなってきました。
ゴーゴーと鳴る風が苦手なふくちゃん。
やっと寝床でのんびり昼寝ができるようになりました。
節分まで一週間
縄文の丘も寒波におおわれました。
薪ストーブをしっかりと焚いて、厚着をして、カイロをはって・・・・
寒波が去るのを待つのみ。
あと一週間で節分ですね。
そんな中、野鳥の群れが飛びまわていました。
旅の途中、縄文の丘でひと休みしていたのでしょうか。
そして、ふくちゃんは、ランをひとっ走り。