2015年11月8日 作成者 : マスター [ 2015年の北こがね]
しっかりと焚いて、薪を追加します。
また燃え上がります。またしっかりと燃やし、熾きになったところで燃焼レバーを絞っていきます。
秋も終わりに近づきました。
冬がすぐそこまで来ています。
お店の薪ストーブは快調!
朝からガンガンと焚いて、開店時にはストーブの薪は熾きになっています。
この後には薪はくべず、ペチカの出番となります。
排熱で暖まったペチカがジワリジワリと部屋を温めてくれます。
そのため、その後ストーブに火を入れる必要はありません。
もっと寒くなった時には再度ストーブを焚くことになりますが。
燃焼レバーを閉じても熾きはゆっくりと燃えていきます。
熾きが燃えている間はストーブも暖かいです。熾きがなくなるとストーブは一休み。ペチカはその後もじっくりと放熱を続けます。
ふくちゃん。
まったり~
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