おしゃれ : 珈琲舎北こがね：縄文の丘やすみどころ

首の部分を編んでいるところ。

ふくちゃんのセーター。

ばばちゃんが三枚目のセーターを編んでいます。

送られてきた写真からは、「昭和の色合い」ではなく「ちょっとおしゃれな色合い」に。

赤色は半世紀前の毛糸です。

かつて娘たちに編んだ赤のセーター。

すぐに小さくなってしまい、ほどいて丸めてあったとのはなし。

こんどのセーターは赤と白の縞模様と、おしゃれ路線へ変更か？

「ひつじのセーター」と呼んでいるのが、ばばちゃんも気になっていたのかな？

次のセーターには気のきいたネーミングにしなければ・・・・・

明日のギターレッスンで小樽に帰るときまでには完成とのこと。

ばばちゃんはふくちゃんに会うのを楽しみにしています。

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昭和の色合い
ひつじのセーター

おまけのはなし

懐かしいことですが、子どものころの毛糸の手袋や靴下。

母がほどいて丸めてあった毛糸で編んでくれたものでした。

青や茶やねずみ色など、いろいろな色合いの編み物。

ひつじのセーターを見ると、この昭和の色合いや編み物を思い出します。

今となっては昭和の色合いもおしゃれかな？

もう一枚。

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