小林美智子さんの作品展示

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北こがね今昔物語(27)

(2018年)

 

2018年6月に北広島市で小林美智子さんの
作品展が開かれました

 

「針と糸でつづる身近な自然」という
テーマで、小林さんが1966年から
制作してきた刺繍とキルトの作品や、
最近になって始めたアイヌ刺繍の作品が
展示されていました

 

小林美智子さんは妻の古くからの知人で、
刺繍とキルトの作品を制作されてきた
ことは知っていましたが、
この作品展で作品の素晴らしさに
あらためて感激しました

 

そして小林さんの作品を北こがねで
展示できたらそれは素晴らしいことで、
お客さんにもぜひ見ていただきたいと
思いました
その後小林さんに展示のお願いを
したところ快く承諾していただき、
北こがねでの展示が始まりました

 

小林さんは2メートル四方にもなる
大作も制作してきました
これらの大作は
「クロワッサン全国創作壁掛けコンクール

『黄金の針』」に出品されたものです
1990年からコンクール最終回の
1998年までの間に6回出品され、
1988年の初出品ではオリーブ賞を受賞、

1989年には佳作に入賞されています

 

これら大作は二作品ずつ北こがねの
八つの席を挟むように展示しています
ペチカの上の壁にはその他の作品を
展示しています

 

小林さんの作品展をきっかけとして、
北こがねで素晴らしい刺繍とキルトの作品を

間近で見ることができるようになり、
北こがねのリビングに楽しみが一つ
増えることになりました

 

①作品展のカード
②小林さんの作品集
③1988年の作品
④1989年の作品
⑤1987年の作品
⑥最近の作品
⑦雨の日のふくちん

 

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