砥部焼の食器
北こがねストーリー(15)
砥部焼(とべやき)のお皿です
学生時代(40数年以上前)に
札幌の民芸品店で購入し愛用し続けてきました
好きだった小樽の名店の珈琲カップも
砥部焼が使われていました
器で珈琲や料理の美味しさが
引き立つものだと実感し
北こがねでもこのような食器を
使いたいと思っていました
そして
たくさんのお力添えをいただいて、
十二分に満足のいく素敵な陶器を
並べることができることになりました
またウエッジウッド(ピーターラビット)も
家庭を持った頃から丈夫で重宝している
食器の一つです。
①砥部焼〜東吉窯の皿
②③砥部焼の食器(波佐見焼もあります)