北一硝子のヴィテージガラス
北こがねストーリー(16)
北こがねのヴィンテージのガラス
1980年の冬
小樽に行き初めて買った
北一硝子のコップです
(4年後、二つが同じ食器棚に
並ぶようになります)
以来、40年以上もの間
愛用し続けています
コップ、サラダボール、小鉢、
ワイングラス、花器、小物、
シェード、ランプなど、
北一硝子のガラス製品は
長年にわたって我が家の生活に
豊かさを与え続けてくれました
手作りガラスの素朴さ、なつかしさや温もり
華やかな彩りによって
日々の暮らしと気持ちに潤いを
もたらしてもらったと感じています
そんな思いから北こがねでは
30〜40年前の北一硝子の
ヴィンテージガラスを
たくさん使っています
①初めて買った北一硝子のコップ
②北こがねのヴィンテージガラス
③2階のロフトのガラス