
カテゴリー[ 2016年のメニュー]の投稿
やっつけ仕事の棚作り~ピザ道具用
ピザ道具の収納。
本格的にピザ作りが始まったのに、道具の置き場所が定まらず・・・・
あっちに置き、こっちに置きと、たらい回し状態。
平たくて大きくて、場所をとる道具ばかりです。
ちょうど作業台の上の棚に空いたスペースがあったので、いつものやっつけ仕事。
ピザ道具用の棚のできあがり。
そして、午後はピザ焼き。
一人では食べきれないので、クリームやナチュラルチーズを届けてくれるおにいさんに試食してもらいました。
ふくちゃん。
ピザ皿
冬のうちに用意してあったピザ皿。
古いタモ材の板を旋盤で加工してくれたもの。
2cm厚で直径33~36cm。
登別在住の知人が苦労して作ってくれた特注品です。
ピザ皿のオーダーは漠然としたものでした。
「こんなピザ皿があったらいいなあ・・・・」 と今まで使っていた皿を見てもらっただけです。
その後、間もなくしてこの5枚のピザ皿が届きました。
タモ材の木目と質感を生かした、素朴な形状。
古い材を使っているので変形することもなく、使っていくほど味が増していくピザ皿です。
ところで、この皿の材料となった古い木材。
注文を受けた後に偶然に手に入ったものだそうです。
木目もはっきりせず、材質がわからないほどの古材。
それを旋盤にかけるときれいな木目が出て息を吹き返したとのこと。
この皿になるべくして、長い間待ち続けていた古材だったそうです。
その後、5枚の皿は棚にしまってありましたが、いよいよ出番!
そして、今日もピザ焼き!!
と思いましたが、二日続きでは胸がいっぱいなので明日。
ピザ
ホームピザ。
秋に入ってからピザ作りをはじめました。
再開したというのが実のところで、家では長い間ピザ作りをしていました。
家庭の味噌汁のような(わかりづらい例え)、ホームピザです。
そして、その原型になったのが、40年以上も前に母がピース天火で焼いてくれたホームピザです。
正方形の天火皿にびっしりとつまった肉厚ピザでした。
さてさて・・・・・
今まで家庭で作ってきたホームピザを、お店のメニューに載せられるように調整しています。
近々、試作のピザをアップしますね。
たまご
農場たつかーむのたまご。
平飼い有精卵。
農場たつかーむのこだわりたまごです。
このたまごは、ロールケーキとプリン、そしてオムレツサンドに使っています。
さらに、農場たつかーむは新鮮な卵を壮瞥町から配達してくれます。
ありがたいことです。
クアリタのパン~こがねパン
15日の夜から小樽。
昨日はギターレッスンだったり、小樽で大事な用事があったり。
そして台風へ向かいながら、今日の午前中に帰ってきました。
帰ってくると、クアリタのパン~こがねパンが届きました。
おいしいこがねパンです。
ふくちゃん。
熟成インカ
27年産の熟成インカ。
しっかりと熟成していて美味しいです。
チキンカレーにはそのまま1個。
熟成インカサンドにも1個(4等分して)入っています。
ふくちゃん。
強風のため、朝の散歩とテラスはお休みしました。